キトー君を使わず、綿棒で包茎を治せるか？についてですが、
これはやめておいた方が良いです。
自作でキトー君の代わりになる器具を作成して、それで包茎を治せないか考えている方は少なからずいると思いますが、やめた方が良いです。
キトー君の仕組みは、単純でハサミのような形状をしていて、握ると尖端部分が開く構造になっているので、手先が器用な方だと自作で何とかならないか？と思う方がいるのも仕方ないかもしれません。
ただ、きついですね。
綿棒を使う場合だと、アソコの先の皮に差し込むのがやりにくいはずです。
更に綿棒って尖端に綿のようなものがついてますが、水洗いとか消毒には向いてません。
繰り返し使っていくものなので、綿棒だと全く合わないです。
手先が器用な方だと、キトー君に近いものは自作で出来るかもしれませんが、材料を買うのに掛かるお金、買いに行く手間と、作成するのに掛かる時間。
それを人体で最もデリケートな性器に使用する。
かなり高いクオリティで作らないと、ダメです。
そうなると、お金も時間もどんどん掛かってきます。
これは、キトー君自体を買った方が早いし、安上がりとも言えます。
自作をするメリットよりも明らかにデメリットの方が上回っています。
例えお金がなくても、焦らない
キトー君を自作する理由が買うお金がないということなら、バイトをするとかそれが無理なら毎月のお小遣いを貯めていくなどして、キトー君を買った方が良いです。
キトー君 DXが12800円で、保証付きが19800円です。
これで包茎の悩みが消えるなら、決して高い買い物じゃないです。
自分の体の一部の悩みが、解決できる金額として2万円程度は決して高くないです。
焦る必要もありません。
極端に言うと、半年でも1年でも掛かってキトー君購入代金を貯めればいいだけの話です。
キトー君の代わりになるものを自作して、それを使ってケガをするリスクもあるので、自作はやめておきましょう。
下手すると包茎以外にも新しい悩みが出来かねません。
これだと本末転倒ですので。
くどいですが最後に改めて、、
自作は止めときましょう。
